今回も16年前の診断結果と同じであった。人は年月を経ても変わることはないのだろう...
性格診断テスト
【2009年7月記載】
先日、東京出張の際に聞いた話。かなり当たるそうだ。
「あなたは今、5匹(頭)の動物と一緒に旅をしています。しかしわけあって、哀しいかな一匹ずつ、動物を捨てて行かなければなりません。どんな順番で動物たちを捨てますか?」
「あなたの連れている動物は、虎、羊、馬、牛、猿です」
そして、この診断テストの結果はというと、それぞれの動物はその人の価値観を示していて、最後に残したものが最も大事にしているものであり、最初に捨てたものが最も重要性が低いものだということらしい。では、その表している価値とは、虎=プライド、羊=異性(配偶者)、馬=仕事、牛=食料、猿=子ども のことである。
早速帰って、家族みんなに聞いてみた。捨てる順番は、
私の場合、虎、猿、牛、馬、羊
妻の場合、虎、猿、羊、牛、馬
長女の場合、虎、羊、牛、馬、猿
長男の場合、虎、猿、羊、牛、馬
次男の場合、猿、羊、牛、馬、虎
家族に共通している点は、牛(食料)よりも馬(仕事)が大切であるということ。牛(食料)はあまり人気がなかった。私の家族は、虎(プライド)は真っ先に捨ててしまう。ただし、次男を除いて。しかも彼の場合は虎(プライド)を最後まで大事に持っていたのだから、当然話題はそこに集中した。このことに関して、みんなが意外に感じたのに、本人は至って納得顔なのが面白かった。
また、妻と長男が全く一緒で、馬(仕事)を大切に持ち続けたのには、思い当たる節が多く、亡くなった義父の性格が確実に受け継がれているように思われ、これも納得。妻は長男と一緒だったことに、少し嬉しさを感じているようだった。まぁ、子どもの誰か1人でも自分と一緒だったら嬉しいに決まっているのだが。長女は、猿(子ども)を最後まで残した結果に納得したようで、小学校教師として自分の選んだ道に満足できたようだ。
私は私で、嫁さんを大切にするという意味で、羊を残したのは正解だった。
この類の診断テストは、結構当たっていそうで面白い。しかし、必ず当たるというわけではなく、大筋で納得しても、どこかで納得できない面がある。この辺りを家族みんなで、ワイワイガヤガヤ議論をして、お互いの主張や感想を聞くことで、今の状況を窺い知ることもできる。次男のプライドの高さには、家族全員がびっくりしたし、その気持ちをみんなが尊重してくれたのは、収穫だった。
我が家のコミュニケーション促進に、この性格診断テストはおおいに貢献してくれた。